ジャーロから生まれた本『にらみ』著 のご紹介

『にらみ』

あらすじ

【にらみ】刑事が公判を傍聴し、被告人が供述を翻したりしないよう、無言で圧力をかけること――。 窃盗の常習犯・保原尚道ほばらなおみちは、殺人容疑で逮捕された。取り調べを担当する片平成之かたひらしげゆきは、4年前の保原の裁判で“にらみ”をしていて面識があった。今回、保原は自首しており、目撃者による面通しも終えているのだが、片平は納得していない。保原は人を殺めようとするほどの悪人なのか――。(表題作)
多様なサプライズが楽しめる、名手によるミステリー傑作集!

書誌情報

発売日
2021年1月13日
価格
定価(本体600円+税)
ISBN
978-4-334-79137-7
カテゴリ
光文社文庫
判型
文庫判ソフト