ジャーロから生まれた本『珈琲城のキネマと事件』井上雅彦著 のご紹介

『珈琲城のキネマと事件』
井上雅彦

あらすじ

都内某所にひっそりとたたずむ洋館。元は名画座だった古式ゆかしき喫茶店に集うのは、珈琲と映画、そしてなにより“謎”を愛する常連たちだ。密室状態の部屋で、まるで猛獣に襲われたような痕跡を残して死んでいた男の謎(「狼が殺した」)ほか、不可思議な事件の真相を、彼らが映画への深い造詣をもとに解き明かしてゆく―。数々の名画へのオマージュに満ちた連作ミステリー。

書誌情報

発売日
2019年11月12日
価格
定価(本体700円+税)
ISBN
978-4-334-77938-2
カテゴリ
フィクション、文芸
判型
文庫判ソフト