ジャーロから生まれた本『銀幕のメッセージ 女子大生 桜川東子の推理』鯨 統一郎著 のご紹介

『銀幕のメッセージ 女子大生 桜川東子の推理』
鯨 統一郎

  • 『銀幕のメッセージ 女子大生 桜川東子の推理』表紙
  • 銀幕のメッセージ 女子大生 桜川東子の推理
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あらすじ

バー〈森へ抜ける道〉を舞台に、マスター、工藤、山内のヤクドシトリオと、アルバイト店員(でも店での立場はマスターより上)のいるかちゃん、そして酔えば酔うほど推理の冴える(さくら)(かわ)(はる)()の超絶推理を、様々な酒の薀蓄とともに楽しむ「桜川東子」シリーズ。最近顔を出すようになった警視庁捜査一課の刑事に、「推理的中率100%」を自称するイケメン映写技師も加わって、今夜も酩酊推理は過熱中。
しかし、2001年刊行の『九つの殺人メルヘン』から始まった桜川東子“短編”シリーズは本書をもって終了します! 実はこのシリーズは第一巻から収録作品数によってカウントダウンしていて、第一巻が九話収録、第二巻が八話収録、第三巻が七話と、巻を重ねるごとに収録作品数が一話ずつ減っていたのです。最新刊の第七巻は短編を三話収録。次作が中編二話収録、次々作が長編の最終巻(九巻で完結)となり、この『銀幕のメッセージ』が短編集としては最後の巻となるのです(中編集と長編の、残りの二巻もお楽しみに!)。
そして残り三巻となった今作、おなじみのメンバーにも変化の兆しが……。

書誌情報

発売日
2018年7月20日
価格
定価(本体1,600円+税)
ISBN
978-4-334-91230-7
カテゴリ
フィクション、文芸
判型
四六判ソフト