ジャーロから生まれた本『火刑列島』森 晶麿著 のご紹介

『火刑列島』
森 晶麿

あらすじ

現象学者の(なぎ)()()()()は、自宅の火災で恋人を失った。焼死体が持っていたスマホの画面には、下着姿の謎の女性の画像が残されていた。突然、緒ノ帆の前に現れた美青年・(つゆ)()は〈予現者〉を自称し、彼が知っている他の三件の火災事故で、いずれも被害者の男性のスマホに同じ女性の画像があったという。事件と女性の関係を一緒に調べようと誘う露木。さらに、画像の女性の名前がメグミであることと、彼女を探す消防士・()()()ホムラが見つかる。炎で結びつく三人は、露木の〈予現者〉する火災とメグミを追う旅をはじめた――。

書誌情報

発売日
2018年6月20日
価格
定価(本体1,600円+税)
ISBN
978-4-334-91227-7
カテゴリ
フィクション、文芸
判型
四六判ソフト