ジャーロから生まれた本『腸詰小僧』曽根 圭介著 のご紹介

『腸詰小僧』
曽根 圭介

あらすじ

フリーライターの西嶋の元を、“腸詰小僧事件”の被害者・楢崎麻美の父が訪ねてきた。腸詰小僧は楢崎麻美を殺し、ソーセージにしてマスコミに送りつけ、日本中を震撼させた。当時12歳だった腸詰小僧は社会復帰し、西嶋による独占インタビューが週刊誌に掲載されたのだ。楢崎は本人に会わせろと迫る……。一方、西嶋の弟で警察官の敏哉が妻以外の女性を妊娠させてしまったと泣きついてきた。追い詰められていく西嶋は――。(表題作)
どいつもこいつも胸くそが悪くなるようなロクデナシ。でも不思議と痛快な全7編!!

書誌情報

発売日
2019年8月22日
価格
定価(本体1,700円+税)
ISBN
978-4-334-91299-4
カテゴリ
フィクション、文芸
判型
四六判ソフト